夫婦生活

夫死亡後の手続き

ここでは夫死亡後の年金や生命保険の手続きの仕方を説明します。

 

葬儀をした人は
健康保険から費用の補助として葬祭費(埋葬料)を受け取ることができます。
申告制になっているので、手続きを忘れないようにしてください。

 

故人が国民健康保険か社会保険に加入していたかにより、
申請場所も違うので確認が必要です。

 

故人が入っていた年金の種類により、
受け取る年金の種類が変わります。

 

国民年金に加入していた場合、
「遺族基礎年金」「寡婦年金」「死亡一時金」のいずれか一つが支給されます。

 

所の担当者と相談のうえ有利なものを選び手続きをおこなってください。
期限は、加入者の死亡から5年以内です。

 

 

故人が厚生年金に加入していた場合、
故人の扶養家族に(遺族厚生年金)が支給されます。

 

故人が勤務中だった場合は、
故人の勤務先(会社)の総務担当の方に社会保険事務所への手続きを依頼し、
代行してもらいましょう。

 

 

故人が既に退職していた場合は、
所轄の社会保険所に出向いて、所定の手続きをおこないます。
共済年金は厚生年金の手続きと同じです。

 

 

そのほかにも、故人が加入していた生命保険の確認も必要です。
加入していた場合は、2カ月以内に生命保険会社へ連絡します。
3年以内に請求手続きをしないと、権利がなくなるので注意が必要です。

 

 

最近の住宅ローンは、生命保険付きが一般的です

 

ローンを借り入れていた方が亡くなった場合、
その生命保険で残債が支払われることになります。
手続きは、借入先の金融機関へご相談ください。